マルスの新しいワイナリーは土地そのものの味を醸す。マルス穂坂ワイナリー

最終更新: 2月25日



世界に通ずる、マルスの新しい製造拠点「マルス穂坂ワイナリー」

147年という長い歴史を誇る鹿児島の本坊酒造は1960年、洋酒生産の拠点として笛吹市石和町に「マルス山梨ワイナリー」を設立した。世界に通じるワイン造りに情熱を注ぎ、2017年に醸造拠点を韮崎市の穂坂地区に移し新たなワイナリーをオープンした。



マルスのこだわり、その土地の味わいを醸すテロワールを追求したワイン造り

マルスワインはその土地の味わいを醸すテロワールにこだわる。穂坂日之城農場は標高500メートルの場所に2.2ヘクタールの面積を有する自社農場だ。ここではマルスワインのなかでも最高品質のワインに使用するぶどうを、高低差のある傾斜を利用し垣根栽培をしている。欧州系品種を多く栽培しており、なかでもヴィオニエという白ワイン品種は、日本でも栽培しているワイナリーは数少ないという。



傾斜の利用は醸造にも活かされている。「グラヴィティ・フロー」と呼ばれる方法で上部の果汁用タンクから階下の発酵タンクへと、自然の力を利用し移し替えているのだ。これによりぶどうにかかる負担を軽減。ぶどうのピュアな味わいを保つ工夫が凝らされている。



訪れた人を魅了する、韮崎穂坂地区からの美しい眺望も一見の価値あり

醸造棟は7月下旬~10月下旬の醸造シーズンは自由に解放されており、見学が可能。そのほか、ビジター棟は眺望が美しいワインバー&ショップを併設。マルスワインのラインナップはもちろん、その他、山梨が産地の食品やブランドアイテムを中心にさまざまな商品が購入可能だ。




マルス穂坂ワイナリー

山梨県韮崎市穂坂町上今井8-1 穂坂自然公園先

TEL:0551-45-8511

営業時間:3月~11月 9:00~17:00 / 12月~2月 10:00~16:00

定休日:なし(12/29~1/3 ※臨時休業あり)

http://www.hombo.co.jp/


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