3つの個性が新しい色を生み出すカフェ&ヘアサロン、pamonirupuff+yamanecoya

最終更新: 2月25日




古民家をリノベーション。3つの色が調和した、カフェ兼ヘアサロン

古民家をてづくりで改装し、コンテナハウスのようなヘアサロンスペースは新たに増築して建てられた。店舗の運営とディレクション、美容師を務める田中隆太さんは、クリエイティヴ音楽パフォーマンス集団「和火/ kazuka」のパフォーマー、舞台監督としても活動している。



同じく、和火にディジュリドゥ奏者として参加するTAEさんがカフェと雑貨を担当し、2人がかつて甲府に店を構えていたとき、向かいで食堂を営んでいたナオさんがフードを担う。3つの個性を混ぜ合わせ、新しい色をつくりだす。というコンセプトのもとそれぞれの世界観が絶妙に調和したお店だ。



サロンにする?ごはんにする?お茶にする?楽しみ方も使い方も幅広く

サロンスペースは白を基調としたウッドの開放的な空間が広がる。店舗の屋根と柱以外は全て自分たちでリノベーションしたというから驚き。カフェに来たついでにヘアサロンに、また、その逆の使い方もできるのが嬉しい。カフェでは甲府の寺崎コーヒーの豆を使用したハンドドリップのコーヒーが味わえる。平日のメニューとは別に週末限定のメニューとして提供している週末プレートは、ヘルシーかつ盛りだくさんでおすすめ。エスニックをベースにした無国籍料理をワンプレートにギュッとしきつめ、県内の野菜や旬の食材を使用。もち麦ごはんや、古代米、ジャスミンライスなどメインの内容によってごはんも変わるので、それも、訪れたときの楽しみ。



実は世界的に注目されている、オリーブの木と笛吹市の関係性

pamonirupuff+yamanecoyaでは近くの畑に今年オリーブの木を植え、昨年、栽培を開始。同じく笛吹市でオリーブ園を営みオリーブオイルを製造販売する「前田屋」とも提携し、イベントなどを展開していきたいと隆太さんは話す。日本国内でオリーブを製造販売できる環境は香川県の小豆島を除くとほとんどなく、山梨では育たないというのが通説だった。そのため世界的に注目され、研究者たちが視察のために笛吹市を訪れているという。笛吹市の特産品にオリーブが加わる日も近いのかもしれない。


オリーブの新漬けはその年の採れたてのオリーブの実の新漬け。限られた収穫期間でしか食べられない貴重なもの。


この日のプレートにはタンドリーチキンをメインにポタージュ、無農薬野菜のサラダ付き。平日もガパオなどエスニックなメニューが充実。




pamonirupuff+yamanecoya

笛吹市御坂町尾山195

Tel.055-268-2332

営業時間:10:00 ~ 21:00

定休日:月曜日



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